そろそろ本としてまとめる際の表紙の構図も考えなきゃ…と、案は出ているんですが、まだ詳しいラフは出来ておらず。
隙間時間にまとめて置かないと、と思うようになり始めた頃合い。
完了させるために頑張りたいのは山々なのですが、絵作業だとどうしても体が悲鳴上げる限界まで作業しがちなので、なるべく健康意識し始めないとと何度目かに思う私です。
そんなわけで、ようやく40人目を突破した子達です！
雪音、鴇、渚、若葉
鴇に至っては、傍にいる金魚が人間化したキャラです。あとは現代キャラ（雪音だけ現代ファンタジー）。
たまに冒険して普段描かないキャラ描くもんだから、次に手癖バリバリになるってのがお決まりのパターンですねぇ
若葉とかほぼ私の手癖全開です。やはり垂れ目は難しい…
おっとりした大人しそうな子は好きなんですけどね。顔の造形はどうも吊り目が好みで。
さて、残り13人にまで来ました。
一応今までの作業傾向から、1か月に4人ほど出来た！と記事に居てる気はするので、次まとめるのがまた4人分なのでギリギリ今月行けるかな？
作業中の誘惑に負けて作業が長引くのがよくあるので、何とかしたいとところ。
作業用BGMを固定しないとだな！！
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この辺りがターニングポイントだったんだろうか。
そんなことを考えてしまう子が出始めてきたなぁ…としみじみする今日この頃です。
今まで描いていたキャラ達は、比較的いい子です。
過去設定で擦れて闇抱えるけども、根はいい子でその過去や現状と葛藤するって設定が好きな私なのですが。
マジで何の脈略もなくそんなことぶっ飛ばしたのが、ここだったかー…
凛介、杏
海軍兵と衛生兵の二人です。
頭硬い融通利かない子も好きなんですよね、何故か今まで描いてなかったけど。
そして問題の杏は血液性愛者です。
過去に何かあったわけでもなく、ただそういう癖がある子。
いや、後にも先にも杏だけだわ。
ただ私がそちら面の解釈度が低いので、かなり理性で押さえられた若干危ないけど周りに溶け込めるタイプの子です。
何で描いたんだろうな、私。何かが降りてきたんだろうな。
手癖が吊り目ではありますが、闇寄りな女の子描くの楽しくて増え始めたのは事実ですよなぁ
まあ、もっと前を辿ればマイヤがいたね。
本編でそこそこ登場してるけど、未だに絵描いてないけど。
さあ、もうちょいだぞ！
せめて夏に突入する前には終わらせたいところですね！
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企画キャラ練り直しも後半戦に突入して数キャラ。
そろそろキャラデザ力も始めに比べて鍛えられてきた辺りなので、どんどん布が広がったキャラデザ（が好きなのもあるけど）増えてきました…
まずい、このまとめ方ミスったかもしれない。
私の好みって上半身はシュッとして、下半身で末広がりにふわっとしてるのが好きなんですよね。
それが全部潰れる形になる！！やっちまった感がすごいです！！！
しかし今更変えるわけにもいかないので、このまま強行するのみです…
まあ、最終的に本にする際は全身絵で眺めるしな…
ソフィ、葵、シャロン、ダミアン
この辺りかな？
今まで未成年キャラが多かったのが、成人済みキャラが増え始める頃合い。
葵はやの人。シャロンはお花屋さんの経営者ですね。
一応、ソフィは使用人。ダミアンは未成年の神学校生です。
よし、まだ先とは言え終わりが見えてきそうな予感というのはなかなかにテンション上がる！
しかし記念本用の表紙がまだ構図考えてないので、立ち絵終わってもそこで止まりそうな予感が今からひしひしします。
うぐぐ、頑張っていこー
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版権系は1~2年すると熱が落ち着いて自創作に戻ってくる→数年越しに熱が再び浮上する！を繰り返すが、審神者業は自分でもびっくりするくらい続いているサービス開始勢の私です。
直近の新男士とそれに連なる関係性に足を滑らせ沼にどぼんしたのと、舞台の円盤が届いたことによりそっちに意識が向きがちですが、作業はぼちぼち進めておりますよ！
薔薇女子たちに続き、シリーズ化させたかったけどやる気が追い付かず実現出来なかったシリーズ！
大河、充輝、龍之介、雀
四神が宿る武器を継ぐ家系の四人。
大河と充輝はCSが存在しますが、残りの二人はこれが初描きです。上記の理由と併せてそのせいでちょっと手こずってしまったな。
ヤンキー（大河）と生徒会員（龍之介）の凸凹にちょっかい出す末っ子紅一点（雀）を大らかにまとめる最年長（充輝）。
いいよねー！！！恋愛関係発生しないこういうのも好きですよ！！
物語を作ろうとするとなぜか色恋沙汰が発生しがちなので、かなり貴重です。楽しい楽しい…
武器を持ってるとどうしても幅が広くて、このまとめ方ではほぼ見えないのが難点ですが。
後半戦で変えるのも気持ち悪いのでこのまま突っ走ります！
次つぎぃ
[1回]
仕事をしながらの趣味創作活動している身の私。
なんかここ最近、めためたに忙しいし来年度は人員問題で忙しくなりそうな予感が今からしてるので、隙間時間にやってる本編作業が更に滞りそうで今から怖いです…
執筆方法を前に戻そうとした矢先にこれだよ。
まあとりあえず、やっと折り返しに入るところまで来た、いつものやーつ！
帆香、蛍
久しぶりに来た現代キャラのターン。
帆香が唯一の教師キャラですが、完全現代に手を出す比率が少ないからそりゃ唯一にもなるよね。
この辺りから自分の好みが「芯のある女性」であるってのを理解し始めてたところはあるのですが、単純に見た目だけを好みに振り切ろうとしたのが蛍な気がします。
交流である程度動かせるのが男キャラなんだと理解しての抵抗だったけど…私には難しいようだ。
次回は久々に大きめの武器ありな子達が続くので、ちょっと時間がかかるかもしれません。
大きい武器構えた絵って好きなんですが、時間が溶けるのがなかなか…
焦っても仕方がないか！妥協したら本にした時に後悔しそうですしね！！
[1回]
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